強制退去の後で CASE8
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
今回は起こって欲しくないですが、残物放置の上勝手に退去されてしまった話。
簡単に書くと夜逃げです。
以前と違い最近の賃貸借契約においては
保証会社への加入を必須
にするケースが多いですが、
今回のように夜逃げされてしまった場合には
保証会社に加入してなかったら・・・
と考えるだけで恐ろしくなります。
実際に保証会社ってどこまでカバーしてくれるの?
保証会社の約定も年々改定があったりして
以前の契約だと(10年以上お住まいになってくださっている場合など)
未納賃料の補填はあるけど他はない
などよく聞きます。
理想は更新時に再契約ですが、ご入居者様も1年ごとに1万円前後の
更新料をお支払いして頂いてますので中々アップデートするのは難しい話です。
大まかですが、どの保証会社さんでも
残物処分
未納賃料の補填
ここまではカバーされているのですが、
契約更新料や退去時の修繕費についてはカバーされていない
というケースが数多くあります。
最近の保証範囲について
最近の契約では、残物処分や未納賃料の補填の他に
2年ごとの契約更新料や退去時の修繕費
についても、保証範囲になっているケースがあります。
ちなみに弊社が取引している保証会社につきましては、
基本的にフルサポートとなっております。
ただNGなのは、火災保険料
これにつきましては、どの保証会社様でも補填はありませんので
ご注意くださいね。
※保証会社によっては下記のような保証対象にはなっているのも関わらず
対応ができないと言われることがあります。
例えば、直近の更新書類があるかどうか?という話を受けることがあります。
考えてほしいのは更新料を滞納される方が書類を送り返すとは
到底思えません。
このような保証会社さんについては、オーナー様ご負担となってしまっても
スマートに保証してくれる保証会社への移行をお勧めします。
今回の顛末
今回のお部屋ですが、上記写真のように室内はおろか、収納内まで
残物がびっしりでした。
仮に保証会社への加入が無かったら
相当な処分費が請求されていたでしょう。
居住期間が長いお客様でしたが、幸いにして
残物処分については保証対象内でしたので助かりました。
まとめとして
・余程な確定要素がない限り保証会社への加入は
必須としましょう。
・保証の薄い保証会社への加入であれば、更新時などで
他の保証会社への 切り替えを検討しましょう。
すべてが完璧という保証会社は存在しませんが
極力リスクをなくすことはできます。
不動産経営にリスクはつきものですが、安定経営のために
保証会社加入は必須条件なのかな?
と考えます。
今回はこの辺で
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