続・強制退去の後で CASE12
当ブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
今回のお話ですが、保証会社主導の立ち退きのお話。
前回の記事で安否確認までは完了していたのですが、
今回は室内に残された荷物についての搬出です。
以前のお話はこちら↓
残物の搬出については、保証会社さん指定業者にて施工そして完了
残物の処分に関しては、保証会社さんの契約の中で補填対象になっておりましたので、
保証会社さんの指定業者様にて作業が完了しました。
その後、室内の状況を確認したのですが・・・・
室内の壁面という壁面に数多くの落書きと・・・・
数多くの破損個所がありました。
まずは、玄関を開けてすぐですが、不自然な形で
何かを覆い隠すような感じでした。
実際に、不自然な形で設置されている建具を剥がしてみると・・・・
予想通り人為的に破損された壁が出てきました。
下地ボードまで破損してます。
と、このような形で間仕切りなどの建具も破損されてました。
居住期間は6年でしたが、
ここまでの破損は、中々お目にかかれるものではありません。
原状回復にあたり基本的にすべて交換ですが・・・その費用負担は?
基本的なお話をさせて頂くと、
ふすまの破損や壁の破損に関しては、退去者が負担になります。
ですがクロスに関しましては、居住年数に伴って費用負担が変わってきます。
非常に残念なお話ですが、今回の場合ですと6年を経過しておりますので
クロス自体については、評価額が1円
※6年でクロス償却になる為、資産価値は1円になります。
ですので、請求できないというのが現状です。
プラスして今回の場合ですと、本人が逃亡
そして保証会社へ請求という形になる事から
満額負担して頂くという事はできない感じです。
※保証会社によって現状回復負担額の上限について決まっております。
もちろんどのような時も満額負担してくれるという訳ではありませんが
しっかりとどこまでの保証がかかっているのか?
程度はチェックしましょう♪
届いた見積もりを元に、保証会社へ請求をかけますが
どこまで対応してくれるか?
期待したいところです。
また再募集が始まりましたら記事UPさせて頂きます。
今回はこの辺で
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