強制退去の後で CASE 12
当ブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
今回のお話ですが強制退去
強制退去になるには、それ相応の家賃滞納が続かないと
基本的に強制的に解約になることはありません←ここ重要
今回の方ですが、残念ながら家賃滞納があったのが原因で
保証会社と支払いについてのお約束が履行されないという事
それと、音信不通の為、手続きに入る事になりました。
まずは安否確認から♪
こういった場合、警察を呼んだ上で、安否確認をします。
ポイントは警察を呼ぶ
という点で、これを怠ると大変なことになります。
※勝手に室内に立ち入る事はNGですので・・・・
この安否確認を行う前に、まずは室内への出入りがあるかどうか?
を確認することが重要です。
室内への出入りがあるかどうか?
の確認ですが、ドアを開閉すると外れるものであったり剥がれるものを
設置し様子を見ます。
出入りがあれば、安否確認ではなく別のことを考えるのですが
今回は出入りがある事を確認しましたので、安否確認にしました。
警察の許可が得次第、室内の立ち入りへ♪
警察官が立ち入りをするのは、事件性がない事や事故などがない事を
確認するためになります。
出入りがない場合は、大半は逃亡してしまっていることが多いのですが、
今回も残念ながら、結果は逃亡でした。
室内へ立ち入りしましたが・・・・
まず気になったのが、玄関廊下に不自然に並ばれた洋室に設置してあった
間仕切り戸が立てかけられている事
そしてそれが、養生テープで固定されている事・・・
壁にも穴が多数
とても残念な状況です。
奥のお部屋に進みましたが、しっかりと残物が残されており
壁には穴だけでなく、落書きも多数
本来であれば、原状回復の際に借主負担となる箇所になります。
今回はイレギュラーのパターン
保証会社さんによって対応がまちまちです。
ただ、室内に残された残物については、基本的に保証会社にて
一時的に保管の為、引き上げてくれますので
その点は安心です。
くどいですが、保証会社は万全ではない♪
上記にて保証会社の対応はまちまちと記載させて頂きましたが、
各社によって対応が全く違うというのも現実です。
今回ご対応して頂いた保証会社さまは良心的な方で
これから行われる室内の残物処分
それと清掃代にあたる1部の費用については補填対象になります。
ただ落書きされた壁紙の補填などはなく
あくまで総額賃料の3か月分を上限という縛りもありますので
今回のような穴の補修やらくがきによる壁紙の交換
意味ありげに置かれた間仕切り戸の補修などまでは
補填額で届かないと予想します。
会社さんによっては、いまだに家賃の保証のみで終了という所も
ありますので、保証会社の選定には注意が必要です。
今月中に荷物を搬出し原状回復に入る予定です。
また続編について後日UPしますね
今回はこの辺で
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