強制退去の後で CASE11
当ブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
3月はお部屋探しをされる方も多い時期なのですが、
実は今回のお話のように強制的にご退去を頂く事も多い時期になります。
これは、需要と供給も関係していて、この時期を逃すと長期空室になることも
あるのでオーナー目線から見れば、春までに何とかしたいという気持ちになるわけです。
もちろん保証会社は1日でも早く立ち退きをお願いしたい。
当然の事ながら両者の意見が一致しますよね♪
今回は前回とは違って、保証会社と当人とで話し合いの末
退去して頂いたケースです。
どういった経緯か?
家賃滞納が始まると、当然の事ながら督促が始まります。
最近は保証会社が行う事がメインになっておりますが、
入電から始まり、自宅への訪問があります。
もちろん大半は、口座引き落とし前に入金をするのを忘れた
など・・・
簡易的なものが多いのですが、中には悪意にあふれた人という方も
おります。
これらは、他の物件でも同様なことをしてる方に多く
例えば、A社という保証会社で事故を起こしたけど
B社では取引がない
など、こういった場合、B社はA社で事故があったことを知らないため
審査が通過
そして家賃滞納
そのような流れです。
※今現在は、各保証会社で連携をしてカード会社や銀行のようにネットワークを
組んで厳密に審査をされているようです
ではこのケースですが、この物件は以前はオーナーが直接維持管理をしていたのですが、
相続で所有者移転があった際に、弊社で管理を始めたというケースです。
弊社で賃貸管理を承る際に保証会社への加入をご提案しております。
そして家賃滞納が始まりました♪
弊社へ管理移行の際に、口座振替をご提案したのですが、
家賃は今までも振込だから振込
という事で振り込みで応じることにしました。
お察しの通り月末までの期限に入金はなく、保証会社へ督促依頼です。
ひとつのポイントとして、口座振替を拒否される方の大半は
残念ながら家賃滞納になる事が多いです。
もちろん理由は様々でお給料の支給日の関係という事が大半です。
とはいえ、約束を守らないのは悪です。
理由は何にせよ・・・・
3か月以上の家賃滞納はさすがにダメです♪
そうなりますと、前回の記事にも書かせて頂いた通り、
支払いの意思がない
とみなし、契約解除手続きに入ります。
今回は裁判係争にはならずに、保証会社と当人の間で話し合いが行われ
自主的な退去となりました。
とはいえ、結局、退去立ち合いの日時に当人は現れずに
結局、警察を呼んで安否確認から始め、鍵屋さんによる破錠と鍵交換
そして室内へ立ち入りました。
室内は?というと・・・
幸いにして残物と呼ばれるものはありませんでしたので、
立ち退き完了
早々に、原状回復の上再募集に入ります。
繁忙期もあと僅か
今月中にご成約までもっていきたいと思います。
今回はこの辺で
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