廊下が水浸し!! 賃貸管理あれこれ その101
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
今回のお話ですが、ちょっと前に起こってしまった漏水のお話。
入居者様からの入電
その後現地確認をしたところ・・・
上記写真のように共用部分に水が溢れてました。
幸いなことに、入居中の皆様には、被害などもない状況でしたが
これだけたくさんの水が流れているってことは
残念ながら何かが破損しているのは間違いありません。
と現場には急行しましたが、さすがに我々では手に負えませんので
プロの皆様に来てもらって、まずは何が悪いのか?
状況確認です。
状況確認をする際の注意点
漏水が起こってしまった際に確認すべき点ですが、
①漏水している水が臭気を発しているかどうか?
②目視で確認できる箇所での漏水なのか?
③被害に遭っているお部屋があるかどうか?
④元栓を止めることによって収まるかどうか?
出来る限り素早く確認しないといけないのは上記4点です。
①についてですが、臭気があるかないかによって
【上水】なのか【下水】なのか?を判別します
幸いにして臭気はないので【上水】のいずれかで漏水があると考えられます。
※④へ続く
②についてですが、目に見えて漏水箇所が分かれば、修繕は比較的安易ですが、
今回の漏水については、目視で確認することはできませんでした。
③についてですが、こちらも階下漏水なのかどうか?によって初期対応が変わります。
今回については幸いにして各世帯の被害はありませんでした。
④ですが、元栓を閉めることによって漏水が止まるかどうかですが、
結論から申し上げると止まりました。
ですので【上水】のいずれかの箇所で漏水があることを確認できます。
上水のいずれかで漏水があることが濃厚となりました♪
次に漏水箇所を確認するために、元栓を開栓し各箇所から
確認作業開始です。
漏水箇所は1階のお部屋
1番最初に追加工事を行った浴室を調べてみましたが
何も悪いところはなく・・・
同じくトイレについても漏水はなく
残りはキッチンと後から設置工事を行った洗濯機置き場
こちらについては、同じところから上水を取っているので
確認作業を行います。
キッチンを外すと大きな工事になりますので、
室内洗濯機置き場の防水パンを撤去したうえで状況を確認します。
防水パンを外したうえで、照明を付け
モニターで状況を確認・・・・。
基礎部分に水が溜まっていたので、漏水箇所はこの場所と断定!!
地中部分の老朽化した配管を取り出し
給水管を再設置します。
最後に外した防水パンを再設置して作業完了です。
今回は幸いにして入居中の皆様にご迷惑をかけることが少なかったですが。
これが2階のお部屋だったらと思うとぞっとしますね。
今回はこの辺で
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