リフォームあれこれ その12
当ブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
今回は原状回復のお話
一口に原状回復という言葉で片付けがちですが
原状回復のやり方ひとつで、賃料を維持したりまたはUPすることが出来ます。
冷静に考えてください♪
一般的な考え方ですが、10年前と今現在
どちらが賃料設定が高いか?
普通に考えれば、10年前の方が年式も新しい訳ですから
設定賃料は高い訳です。
それは物価の上昇が少なかったまたはなかったというのが
ひとつの答えです。
一般的に新築住宅をご提案する際の賃料下落幅ですが5%~10%です。
最近やっと日本でも長期金利の上昇があったり
物価上昇があり、賃料に対してもUPするという
恩恵が出始めております。
私は経済学に明るい訳ではないですが
今現在の物価上昇は単純に円安が原因と考えてます。
円が安くなってしまった理由は様々ですが、
NISAやiDeCoなどの投資が日本企業に回るのではなく
海外企業への投資が多いので、日本企業が恩恵を受けられない・・・
この辺りは頭の良い先生の講釈を今度聞きに入ってみたいと思います。
話はずれました
原状回復は賃料UPのチャンスです!!
では今回も15年前の賃料を少しでもUPさせる事を目標に
原状回復を行いました!!
で、どんな修繕をしたの?
原状回復を行ったお部屋は3DKのRCマンション
居住年数は15年
クロスの償却期間も過ぎ全体的にくすみがあるので
基本的にはクロス関係は全交換
それと今現在設置されているガスエアコン(今は中々お目にかかれません)
を交換
昨今標準装備になっているウオシュレットの新設です。
まずは賃貸住宅のご案内の際に1番初めに立ち入る玄関です。
いつもですと玄関の土間CFが汚れていたりしてますので、
必ず交換するポイントなのですが、この物件はバブル時代に建築されたマンションですのでCFではなくしっかりとタイル張になってます。
ですので通常清掃で対応。
天井部分にデザインクロスを配置しております。
この天井部分のデザインクロスですが統一感を出すために玄関~LDK~洋室
と配置しました。
リビングですがTVモニターホンはすでに設置済でしたので
カウンター部分にレンガ調のアクセントクロス
天井にも木目のデザインクロスを配置しました。
脱衣所になります。
こちらはクロス交換になります。
壁面にタイル調のクロスを配置しました。
北側の洋室になります。
こちらについては北側のお部屋という事もあり天井にデザインクロスを
配置してしまうとお部屋全体が暗くなってしまいますので、
あえて壁面1面にアクセントクロスを配置しました。
アクセントクロスについては、LDKのカウンター部分と同じものにしました。
南側洋室になります。
日当たりの良いお部屋ですので天井にデザインクロスを配置
その他は通常クロスで対応しました。
その他の状況ですが、下記になります
今回の原状回復ですが、コストのかかったものはエアコン交換です。
その他についてはある程度年数が経過すれば交換するクロスになりますので
あくまで必要経費としてお考えして頂くしかありません。
ちなみに前回条件と比べ賃料3000円できました♪
15年前の水準を考えれば大幅UPです。
こちらの物件ですが残念ながらすでに成約済となっておりますので
御容赦くださいませ
まとめとして
①原状回復を行う際にはただ奇麗にするという発想を捨てる
②コストをかけなくとも見栄えの良いお部屋を造る
③賃貸のご案内は1回勝負!!
インパクトに残るお部屋を造る
この辺りをご検討して頂けましたら
成約に近づくかと思います。
今回はこの辺で
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