空室対策のひとつとして♪
はじめに・・・
当ブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます♪
アドバンスプロパティ代表の山崎です。
今回は少し日常の業務のお話から賃貸経営についてのお話。
アドバンスプロパティでは、弱者救済の為、生活困窮者についての生活支援を
しております。
もちろん直接何かをする
という訳ではなく、生活弱者に対して住居を提供する
というお手伝いをしております。
多いのが高齢の方であったり
生活保護を受給されている方が上記に該当します。
もちろんリスクもありますが・・・・
アドバンスプロパティには
リスクを最小限に回避し、最大限の利益を還元する自信があります。
下記にて成功例について記載させて頂きたいと思います。
成功例➀ 柏駅徒歩圏 築50年物件
オーナーチェンジの際に、アドバンスプロパティ賃貸管理開始
弊社管理開始以前の平均賃料は、3.1万円
室内の平米数も18㎡
お風呂トイレ一緒の3点UBタイプ
ベランダなし
昨今の主流になる単身向けの物件と比べると
競争力の弱い物件でした。
このような物件を成約に持っていく際に、
お風呂トイレを別々にするリフォームであったり
室内全体をリノベーションを行うなど
先行投資をすることによって賃料を改善すると言った手法を
提案される会社様が多いです。
ただリノベーションを行う事によって賃料が劇的に回復するのは
駅近物件など元々需要がある物件であって
今回のような築古すぎてしまう物件に関しては、
大きな効果が見込まれないことが多々あります。
昨今の中東情勢の不安定から建材価格の高騰が始まり
正直な所、リノベーションで収益を上げていくのは
難しくなっております。
この物件の満室稼働させることに成功した要因ですが
生活弱者の受け入れでした♪
生活弱者の受け入れについては、
特段大きな修繕は必要ありませんので、
一般的な保証会社での入居審査の通過
本人からの支払いではなく、市役所からの代理納付を
契約条件に成約
今現在、平均家賃4.1万円まで収益が回復しました。
キャッシュフローが出てますので、今の段階で無理に売却であったり
利益の確定を急ぐ必要はなくなりました。
ひと部屋あたり1万円の賃料UPですから、相当のUPです。
成功例② 柏駅よりバス便 1K+ロフト付き
管理受諾当時、2棟22戸中入居していたお部屋は8部屋
ほぼ空室であったという状況。
物件の所在ですが、柏駅から徒歩での移動は難しく
本数の少ないバスで移動
もしくは東武野田線にて隣駅まで移動した上で、徒歩15分
築40年
お風呂トイレ一緒の3点UB
旧レオ〇レス
電気コンロ
洗濯機置き場はベランダ
成功例➀と同じく競争力の乏しい物件。
弊社管理以前の対策としてペット飼育可
にされていたとの事ですが、ただペット飼育可にしただけで
退去された際の原状回復費がかさんでしまう事と
当時の管理会社さんの知識不足で、ペット飼育の破損個所についても
請求してくれなかった
との事で、空室が続き弊社へ声をかけて頂きました♪
弊社の施策として、生活困窮者に向けた物件への転換を提案しましたが、
以前の管理会社の際に、生活困窮者を入居させた際に
家賃滞納や大きな原状回復費
それとその方が、周辺住民とトラブルになり他の方が退去されてしまったと
いう事例がありましたが、アドバンスプロパティにて行っている対策であったり
その基準のご説明などを行い無事承諾を頂いたので
生活困窮者向け物件として再募集開始。
期間としましては、4か月かかってしまいましたが、無事満室
成約賃料についても、以前の管理会社で成約されていた2.8万円ではなく
各部屋4.1万円にて成約。
月収22.4万円→79.8万円
大幅UPしました。
この客付けに関して大きな原状回復は行わず
クロス交換やハウスクリーニングなど表層のリフォームで対応しております。
※1部エアコン交換は入りましたが・・・
以前の管理会社さんの一般の方が入れ替えになればさらに
収益は改善されます。
収益が改善されて収支が良くなりましたので
外壁塗装を行いました。
今回の外壁塗装で立て壊し迄、充分に持つでしょうから
大きな修繕はなくなりそうです。
デメリット・・・・それとその対策について♪
生活困窮者を入居させることによるデメリット
それと何かあった際にどのように対応するか?
について、この場でかけることについて記載したいと思います。
基本的に生活困窮者を受け入れる際に、1番のリスクは
家賃滞納になります。
家賃滞納については、市役所やその他から支援を受けている際は、
基本的に起こらないのですが、
下記のケースでは家賃滞納が発生することがあります。
➀生活保護など市役所や支援団体からの支援がなくなった場合
②支援中であっても本人が入院などしてしまった場合
大きくこの2つがあります。
どちらの場合も、入居時に保証会社への加入を義務付けておりますので
大きなトラブルまでは発展しません。
1次的に家賃滞納にはなりますが、月末までには解消されます。
次に高齢者を受け入れた際に高まるリスクとして
孤独死があげられます。
孤独死については、高齢化社会を迎える日本において
どうしても避けられないリスクです。
また実際業務を通じて遭遇する事ですが、高齢者というだけで
受け入れを拒否される物件も多々あります。
では、孤独死に対してどのような対策を打っているか?
という話ですが、方法は2つあって
➀入居者の火災保険の中の孤独死特約を使う
②オーナー様がご加入される火災保険の中で孤独死特約を追加する
今現在この2つに限られます。
アドバンスプロパティでは、火災保険については弊社指定の保険にご加入して頂きます。
大きな理由の一つですが、この【孤独死特約】がついているかどうか?
ここにつきます。
生活困窮者の場合、基本的に身寄りがない
または生活基盤が貧弱なわけですから、
こういった孤独死が起こった際に、誰からも回収することができません。
※相続が発生すれば別の話です・・・
こういったリスクを回避する為に、弊社指定の火災保険への加入をお願いしております。
仮に弊社指定の火災保険へのご加入を拒否される場合は、残念ながら
入居審査の合否の関わらず受け入れを拒否させて頂いております。
仮に、この孤独死が発生してしまった場合ですが、
基本的に入居者の火災保険を利用したうえで修繕をかけます。
入居者の火災保険だけで事足りない場合は、オーナー様のご負担であったり
またはオーナー様の加入されている火災保険の孤独死特約を申請して頂きます。
昨今の法律改正で、こういった孤独死についての告知義務しなくても良いと
なりましたが、現場ではそういう訳にもいかず一般向けに貸し出す際には
管理会社の立場として知りうることは入居希望者にお伝えします。
もちろんこの件は生活困窮者にも同様ですが、
孤独死が起こったからと言って賃料を下げる必要はないです。
こういった点からリスク回避可能です。
最後に♪
もちろんリスクについては、賃貸経営である以上ゼロにすることは
できません。
ただゼロに近づけることはできます。
築古物件を生活困窮者受け入れ物件に変更する事によって
大きな収益改善になる事は間違いないです。
補足するのであれば、闇雲に生活困窮者の受け入れをするのではなく
アドバンスプロパティのように、どんな事があっても
対応できるノウハウがなければ、ダメです。
今回書かせて頂きました生活困窮者物件への変更は
コストをかけずに収益を改善させるといった手法になります。
ご相談いただけましたら、変更が可能かどうか?の判断
また将来この金額まで収支が回復するなどご提案させて頂きます。
ご興味があれば下記連絡先または、このブログからお問い合わせいただけましたら
回答させて頂きます。
最後までありがとうございました。
賃貸管理、介護事業、空き家管理のご用命は
(株)アドバンスプロパティ
柏市あけぼの4-3-9
TEL 04-7141-7881
[email protected]
https://www.advance-pr.com/
アドバンスプロパティでは、賃貸経営のお手伝いをさせて頂きたく、 空室等でお困りの オーナーさまよりのお問い合わせをお待ちしております。 他社さんに管理をお任せしているが空室が目立つ・リフォームばかり提案されるけど無駄に高い などなどお問い合わせお待ちしております。
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